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幸せな未来を手に入れるために知っておくべき選択の基準

幸せな未来を手に入れるために知っておくべき選択の基準

たかだか31年しか生きていない僕が人生論を語るのはおこがましいという気持ちもあるけれど、それなりに挫折も経験して、乗り越えた壁もいくつかあって、今を幸せだと感じることができているので、この記事が困っている誰かの参考になれば嬉しいです。

 

人生は決断の連続だらけ

決断とは『決めて、断つ』ということ。

つまり何かを選択するということは、もう一方を選択しないということです。

けれど、”損して得とれ”という言葉があるように、損をする覚悟のない人間が、得をとることはできません。

とはいえ選択をするということは勇気がいることですし、選択の内容によって迷いの大きさも変わってきます。

 

僕が今回の記事でお伝えしたいのは、人生の選択を迫られたときに、独自の判断基準を持っておけば、他人の意見に振り回されて選択を迷うことが減り、自信をもって決断することができるようになるということです。

僕なりに3つにまとめてみました。

他人の意見で決断しない

あなたの状況を一番理解できるのはあなた。

あなたの過去を一番知っているのはあなた。

あなたの人生に責任を持ってくれる人はあなた以外どこにもいません。

 

だれの意見も聞かずに自分だけで考えて決めるのは、判断に偏りが出てしまう可能性があるので、ある程度だれかに意見を求めることは必要です。

しかし他人の意見を聞きすぎると自分がどうしたいのかがわからなくなってきますので、自分を見失わない程度に意見を聞くのがいいでしょう。

 

そして、最終的に決断をするのはあなたなのです。

たとえ「○○さんに言われたから」という理由で決断したとしても、最終的に決断したのはあなた自身。

決断するということは、『選択の結果に責任をもつということ』

うまくいかなかった時に人のせいにするのは、責任のなすりつけになりますので、そうならないためにも”自分が決断する”という自覚を持つことが大切です。

 

○○すべきで選ばない

〈○○するべき・しなければならないものを選ぶ=未来のためになる〉という固定観念が多くの人にあるようですが、誰がきめたんでしょう?

そもそも○○すべきなんていう言葉は、誰かが都合よく相手をコントロールするために表現している過激な発言にすぎないと思っています。

”すべき”というのは、すべきの先に”正解がある”ということを表している言葉です。

 

正解なんて人それぞれ違うし、正解なんてものがあるとするならとっくに全員正解しているはずです。

人生は学校のテストとは違うのです。

 

それに、すべきの先にあなたが幸せになる保証はない

なにを選択しても幸せになる保証はないのです。

だったら、あなたがしたいと思ったことを選んだらいい。

だれかの決めたすべきに踊らされずに、自分のしたいで選択することをおすすめします。

 

うまくいってない時に楽しんでる自分が想像できるか

大抵の物事はすぐうまくいきません。

最初から壁にぶちあたることもあれば、すぐうまくいったと思えばどこかで壁にぶつかったりします。

安定してうまく生き続けるということは限りなくゼロに近いのです。

 

うまくいかない時が必ず来るのであれば、うまくいかない前提で考えておく必要があります。

あなたが決断するときに、選択した未来がうまくいかなくても楽しめている自分を想像できるのであれば、間違いなく選択した方がいいでしょう。

 

うまくいっていなくてもあなたがその選択を継続している限りは、決して失敗じゃありません。

思い通りの結果がまだでていないだけ。

もしも”うまくいかないからやめる”という未来が想像できるのであれば、それは選択しないことをおすすめします。

”上手くいかなくても楽しいこと”がうまくいかない前提で考えておくべきことです。

 

例外)時には他人の選択を受け入れることも必要

ここまで来て混乱させるようですが、時には他人の意見をそのままに受け入れて、決断することもありです。

ただしそれをやる場合はいくつか条件があります。その条件をご紹介します。

 

自分自身を成長させたい時

時には普段の自分なら絶対に選ばないような選択をすることも経験として重要です。

いつもの選択のパターンと違う選択をすることで、予測不可能な体験をすることができます。

そういった体験が自分自身を成長させますし、問題解決能力や、危険回避能力が向上したりします。

 

また、『こういう選択もありだ』とか『こういう選択はやっぱり好きじゃない』という新しい自分を見つけたり、自分の好き嫌いを再確認するいい機会になります。

時に思いもよらぬ収穫があったりするので、自分が信用できない、自分に自信がもてない、今までのパターンから抜け出したいという方には特におすすめです。

 

しかし、他人に選択をゆだねるのは一時的なものだと思っておいてください。

他人に選択をゆだねすぎると、自分で物事を決められなくなりますし、誰かがいないと選択できない依存人間になってしまいます。

 

あくまでも、自己成長のために一時的に他人の意見通りの選択をすると割り切ることが大切です。

 

あなたの尊敬する人からの意見に限る

一時的なものだと理解したうえで、だれの意見に従えばいいのか?

だれの意見でも素直に聞いていたらあなたの身が持ちませんし、一貫性のない選択になってしまいます。

 

なので、意見に従う人を一人決めましょう。

 

それはあなたの理想とする人、あなたの尊敬する人、メンター、師匠と呼べるような人です。

彼らはいまのライフスタイルを手に入れるまでにたくさんの決断をしてきたはずです。

 

そして決断にはあるコツがあるはず。そのコツを見つけるために、そのメンターが言ったとおりのことを素直にやってみるということが大切です。

 

一定の期間で離れる

守破離という武道の言葉がありますが、師の教えを守り、会得したら型を破り自己流にアレンジし、最後は自己流の最終形態を編み出すという、物事の順序の考え方があります。

 

メンターに素直に付き従ってしっかりと会得したら、そこから自分に合うものを取捨選択して改善していく必要があります。

 

どのタイミングで離れるのかは人によって判断が分かれるところですが、『自分で決断して生きていきたい』と思った時が離れるタイミングじゃないかと思います。

 

最後に:何を選んでも後悔しないと決める

ここまで決断する時の基準について書いてきました。また、他人の意見を聞き入れていい時の例外パターンについてもお伝えしました。

選択することは勇気がいることですし、その選択が思わぬ事態を引き寄せることだってあります。

 

どの時点での結果を良かった・悪かったとするのかは本人次第ですが、過去には戻れません。

どうせ戻れないのであれば、、あのときの決断を意地でも正解にすると決める覚悟を持つことが非常に重要です。

自分の人生に責任をとれるのはあなたしかいない。

 

タイトルを【幸せな未来を手に入れるために知っておくべき選択の基準】と書きましたが、

幸せな未来というのは

収入が増えたら

結婚したら

○○したら

訪れるものではなくて、

 

『自分を幸せにすると決めた瞬間から幸せ』なんだと思いますよ。

 

この記事が悩みを持った方の参考になれば幸いです。