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なぜ”All-In”ではなく”All-or-Nothing”を選んだのか?

なぜ”All-In”ではなく”All-or-Nothing”を選んだのか?

All-or-NothingとAll-Inの違い

通常クラウドファンディンには2パターンの支援の集め方があり、今回のクラウドファンディングは、All-or-Nothing(オールオアナッシング)という形式で資金を募っています。

・All-or-Nothing(オールオアナッシング)
募集期間内に目標金額を達成できなかった場合、プロジェクトは不成立とななる。支援者からの支援金の決済は行なわれず、企画者に集まった支援金は支払われない。

 

この形式の場合は、目標金額に到達しなければ資金は受け取れないので、僕の場合は目標金額の100万円に届かなければ一円も受け取ることはできません。

 

ちなみにもう一つの形式はこちら↓

・All-In(オールイン)
目標金額の達成・未達成に関わらず、集まった支援金はプロジェクトオーナーに支払われる。

 

All-Inにすると、目標金額が100万円だった場合に、100万円未満でも企画者は資金を受け取ることができます。なので、必ず資金をうけとれるという点がメリットになります。

 

今回は、なぜAll-or-Nothingをえらんだのか?について書きました。

 

ちなみに、どちらにもメリットデメリットがあるので、企画する人の意図に合う方を選ぶことが望ましいと思いますので、どちらが良いとか悪いの話ではありません。

 

成長につながるチャレンジがしたい

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今回のクラウドファンディングですが、せっかく初めてのことをやるのであれば、

自分自身の成長につながるようなチャレンジにしたい、達成できそうな範囲のことをやってうまくいきました。

っていう感じにしたくないと思っていて、

せっかくやるなら、ガッツポーズして達成を喜んで、胸を張って縁技〈en:gi〉を実現させたい。

 

そのためには、達成できそうなことよりも、達成できそうだけど正直やってみないとわからないという領域のことを目標にする必要があったんです。

 

All-Inは、良くも悪くも目標金額に到達しなくても受け取れてしまうので、100万円という目標の達成感が薄れてしまうと思いました。

 

All-or-Nothingは100万円達成しないと1円も受け取れない、ゼロか百かというところが緊張感があるのでAll-or-Nothingの方が達成感をより多く感じることができると思ったんです。

 

実際にやってみて、未達の場合はゼロというのが僕へのエネルギーになったのは間違いありません。

 

人にお願いするのが苦手な自分を克服したい

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僕は昔からプライドが高いタイプでした。

具体的に言うと、

・本当は勝ち負けにこだわっているのに、負けたくないがために勝負を避けたり
・器用貧乏である程度なんでもひとりでこなせてしまうので人にお願いするよりも自分でやっちゃう方が早いと思って自分でやったり
・完璧を求めるあまり人にお願いできなかったり

 

こんな感じの性格だったので、お願いをするという行為が弱い自分をさらけ出すような感じがして、全部ひとりでできる範囲のことを選んできたタイプなんです。

 

なので、誰かのチャレンジに乗っかったことはあれど、僕が中心となって周りの協力を得て大きな目標を達成するという経験がありません。

 

けれど、自分自身がもっと楽しく、もっと周りの人を幸せにしていくには、自分だけでできる範囲を超えたチャレンジをしなくてはいけないことも、うすうす感じていました。

そして今回の【All-or-Nothingで100万円を達成する】という目標は、

絶対自分ひとりでは達成できないもの

なんですよね。

 

クラウドファンディング自体、支援者がいて成り立つものなので一人では達成できないですし、100万円という目標金額も、僕の近しい人だけの協力で成り立つものではありません。

だから僕が積極的に【お願い】をしなければ達成できない企画になっているんです。

 

「お願いできる自分になります!」って宣言してできるならこれまでの31年間でもっとうまく立ち回れたでしょう。

お願いできるようになる状況にしないと、いつまでたっても変わらないと思ったので、今回の設定にしました。

僕の生き方がみてくれてる人の応援になってほしい

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最後にちょっと幸福論的な話になるのですが、

僕は、

みんなに幸せになってほしいとは思っていますが、僕がみんなを幸せにする!

という考えはありません。

人は自分から幸せを感じるものだし、誰かに幸せにしてもらうものでもないと思っているから。

なぜそう思っているのかというと、物事がうまくいかないときに”誰かが僕を幸せにしてくれる”って思っていたんです。

「だれかが助けてくれるだろう」

そういう考えがあると、いざって時に自分の頭で考えず、逃げる癖がついてしまうんです。

 

しかも期待して、相手が期待通りのことをしてくれないと、裏切られた気持ちになってしまう。自分から勝手に期待したのにもかかわらず。

でも自分が自分を幸せにするとおもってから、人のせいにしたり、最初からだれかをあてにするという気持ちはなくなり、自然と物事がうまくいくようになりました。

 

むしろ期待していた時よりも、いざって時に助けてくれる人も増えるようになったのです。

 

だから、

幸せは自分で作るものだと意識すること

が生きていくうえでとても大切だと思っているのです。

 

でも自分で自分を幸せにするためには勇気がいります。
自分で決めて、自分で動く必要があります。

だから僕のチャレンジや生き方が、あなたのチャレンジの勇気づけになれば嬉しい。
どこかつらくなった時やきついときに僕のチャレンジを思い出してほしい。

All-or-Nothing(オールオアナッシング)にしたことで、僕のチャレンジの難易度が上がっているので、よりあなたの勇気につながればと思っています。




3月5日に始まったクラウドファンディングも、ちょうど折り返しの期間に入りました!

ここからが本当のチャレンジになると思っていますので、見届けていただければ嬉しいです!

共感してくれた方は、ぜひこちらのクラウドファンディングのページにもアクセスしていただけると嬉しいです!

縁技〈en:gi〉クラファンページ
https://readyfor.jp/projects/engi-biyoshi

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